Windowsで使っていたメールソフト、Thunderbirdのデータをubuntu18.04LTSのThunderbirdに移すと、パソワードマネージャーが働かない。

メールソフトにThunderbirdを使っています。
このソフトは、Windows用・Mac用・Linux用と、多くの基本ソフトで動くうえ、各基本ソフト間でのデータ移行も簡単です。

データ移行の方法は他のサイトに譲るとして、とにかく、コピペ感覚でWindows用からMac用へ、はたまたLinux用へとデータ移行ができます。

現在、私はWindowsで仕事をしていますので、メールソフトのThunderbirdもWindows用を使っています。

とくに不自由は感じないのですが、仕事場を変えることとなり、そこで使っているベースとなっている基本ソフトのWindows10の動きが、今使っているパソコンよりモッサリとした感じがします。

私の悪いくせ。
Linuxに変えちゃえ。
新しい仕事場用のパソコンにubuntu18.04LTSを入れました。
これはLinuxの一種で、LTS版は5年間、アップデータなどのサポートが無料で受けられます。つまり・・・2023年まではサポートが受けられる。2023年の段階で、まだパソコンが現役で使えるとしたら、別のバージョンのLTS版を入れれば、パソコンを買い替える必要がない。さてさて2023年に、今回ubuntu18.04LTSを入れたパソコンはどうなっているかな?

ちなみにそのパソコンも1万円くらいで中古品を買いました。

さてさて、ubuntu18.04LTSをいれたパソコンに今までのThunderbirdのデータを入れ、メールチェックをしました。
すると、新たにパスワードの入力が求められました。

一番最初はこうなのかな?
と思い、パスワードを入力。

ところが、Thunderbirdを終了させ、再び立ち上げてメールチェックをすると、またパスワードが求められます。

何らかのトラブルが発生しているようです。


結論を言います。

データ移行は、
.thunderbirdフォルダの中のxxxx(任意の文字・意味がよくわからない文字の羅列).default-releaseというフォルダをコピペして、ファイルの名前を変えるのですが、そのxxxx(任意の文字・意味がよくわからない文字の羅列).default-releaseの中に、

pkcsll.txt

というファイルがあるはずです。

xxxx(任意の文字・意味がよくわからない文字の羅列).default-release
を開いたら、いったんThunderbirdを終了させます。

その後、pkcsll.txtファイルをいったんデスクトップなどに移動させて、thunderbirdを再び立ち上げます。

すると、pkcsll.txtファイルが新たに作られ、Thunderbirdからはまたメールのパスワードが求められます。

しかし、その後、Thunderbirdを再起動させても、パスワードを求められることはないと思います。

少なくとも、私のところではこれでトラブルが回避できました。
もちろんデスクトップに移したpkcsll.txtは削除してもらって構いません。

あくまでも自己責任で行ってくださいね。

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