Macminiでubuntu18.04は動きません.

2009年に買ったMac mini

私のMac miniは2009年に販売された、Core2Duoを使ったモデルです。

最新のMacOSを動かすことができず、お蔵入りさせていました。
しかし、機械はあるのに使わないのはもったいない、という精神が沸き上がってきて、このMac miniのOSをLinuxに入れ替えてつかってみよう、と思い立ちました。

まず、Linuxの種類ですが、一番使われているubuntuというものにしました。長期サポートで使えるのはubuntu18.04というバージョンです。2023年4月まで、アップデータの配布などのサポートが受けられます。もちろん無料で。

初めこのubuntu18.04のisoファイルをダウンロード、DVDにインストールディスクとして焼き付けました。

https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1804-ja-remix

Macminiにつないだキーボードの「c」ボタンを押しながらMac miniを起動。そうすると、DVDからOSが、Linuxが起動します。

ガチャガチャと音を立てながら、DVDから起動し、しばらくすると、ubuntuの画面で、「ubuntuを試す」「ubuntuをインストール」という項目が表示されます。
迷わずインストールを選びました。

このとき、有線のLANケーブルをつないでおくことをお忘れなく。
WiFiなどのドライバーがインストールされなくなってしまいます。
もっとも、Mac miniのWiFiのドライバーは後で、コマンドを使ってインストールしなければなりませんが。

画面に表示される指示に従って、インストールを進めます。

待つことしばし、インストールが終了し、再起動を求められます。

えっDVDは取り出さなくていいの?
と、思いましたが、そのまま再起動させたら、DVDが排出され、英語でエンターキーを押すように求められます。

エンターを押す。

Mac miniのハードディスクからubuntuが起動します。

最初にすることは「Ctrl」+「Alt」+「T」ボタンを押し、端末(ターミナル)を立ち上げ、
ubuntuのアップデートです。

端末に、
sudu apt upgrade
と打ち込んで、エンター。
パスワードを求められますので、パスワードを打ち込んでアップグレード。

待つことしばし(結構時間がかかります)。

つづいてubuntuのアップデータ。
端末に、
sudo apt update
と打ち込んでエンター。

これはあっという間です。

端末に
sudo reboot
と打ち込んで、いったん再起動させます。

Linuxの特徴の一つに、画面(デスクトップ)を、例えば、Windows風とか、とにかくサクサク動くものとか、選べるところにあります。

私はGNOME Classicという環境を使いたいので、端末で次のコマンドを打ち込んでインストールしました。

sudo apt install vanilla-gnome-desktop エンター
sudo reboot
で再起動。
すると、あれ、今までと同じジャン?
となりますが、いったんログアウトして、歯車のようなアイコンをクリックすると、
gnome classic
という項目が見つかると思います。
で、これにチェックを入れてログイン。
画面が変わっているはずです。

もとっとも、GNOME Classicは必要ない、という方にはいらない作業ですね。

Mac miniでWiFiが使いたいので、また端末に、
sudo apt install firmware-b43-installer エンター
sudo reboot

で再起動をかけます。

立ち上がった画面の右上にWifiの設定が現れるはずです。

これで、一取りインストールが終わり、あとは使うだけとなるはずですが、二・三日使っているとトラブルに見舞われるはずです。

>initramfs
と真っ黒な画面に表示され、起動しなくなるはずです!

私もこの原因がつかめず、七転八倒しました。

Mac miniにubuntu16.04をインストール」に続く

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