Mac miniにubuntu16.04をインストール

2009年に買ったMac mini(CPU:Core2Duo)にLinuxの仲間、ubuntu18.08LTSのインストールに成功はしたものの、しばらく使っていると>initramfsという画面で起動が止まってしまい、動かなくなるなくなるトラブルにみまわれた筆者。

さて、その原因と回避策は。

原因がわからない。
ネットで、同様のトラブルがないか、またその回避策が載ってないか調べると、少なからずありました。しかし、試してみたものの、復旧せず。

調子にのって、いろんなアプリを入れたり消したりしたことが原因かな?と思い、とりあえず、再びubuntu18.04LTSをクリーンインストール(インストールするハードディスクをフォーマットしてからインストール)してみました。

成功。

今度は必要最低限のアプリしか入れずに使っていましたが、また同じトラブル発生。

頭をひねるばかりです。

なにもLinuxはubuntuばかりではないわい。
と、
Vine Linuxをインストール。失敗。
Fedora Coreをインストール。失敗。
じゃ、LinuxではなくMacOSやiOSのもとになったfreeBSDをインストール、待てよ、コマンドとか使い方がわからない。断念。

万事休す?

その時、ふと思うことがありました。

私のMac miniに最初から入っていたMacOSは32bitだった。しかし、ubuntu18.04LTSは64bitのOS。32bitの機械に64bitのOSを入れたことが原因では?

18.04LTSのインストールに成功し、しばらくは正常に動いていたので、たとえubuntu18.04LTSが64bitでも私のMac miniでも使えると、勝手に思い込んでいました。

考えられる原因はこれしかありません。

ubuntuの32bit版の開発は16.04LTSで終了しています。世の中のパソコンのほとんどが64bitで動くものになったためらしいです。

ubuntu16.04LTS、これは2021年4月までサポートされるバージョンです。

さっそくダウンロード。
http://releases.ubuntu.com/16.04/

Desktop imageの32-bit PC (i386) desktop imageをダウンロードしました。

ダウンロードしたisoをインストール用にDVDに焼き付けます。

あとは、18.04LTSと同様の手順でインストールを進めました。

16.04LTSで日本語を使うには、ちょっと、作業が必要ですが、この工程については、「ubuntu16.04 日本語」などで、ググってみてください。

ubuntu16.04LTSを入れてから、例の

initramfs
というエラーは起きていません。

私の読みの通り、32bitの機械に64bitのOSを入れたのが原因だったようです。

ubuntu16.04で復活したMac mini

ubuntu16.04LTSで復活したわがMac mini。
キビキビした動きで、WordPressを使ったサイトの構築とか、第一線で働いてくれています。

「もったいない」
大切な精神ですね。

Windows7のサポートが切れ、Windwos機が巷にあふれているようです。ほとんどが64bit機だと思うので、ぜひubuntu18.04LTSで現役復帰、第一線で活躍させませんか?

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