どこまでが限界なのか?

鬱病を患って久しいです。
妻やカウンセラーさんや主治医からは、
「昨日と今日を比べたら変化が見られないかもしれないが、以前に比べたらぐっと回復している」
と、言ってもらっています。

今、こうして、パソコンに向かっている事自体、回復した証拠なのかもしれません。

昨日のことです。
今作りかけのWordPressを使ったサイトと、以前作ったJimdoFreeを使って作った、GoogleMapを多用したサイトをリンクする作業をしていました。
そう、私の本業はWebサイトを作ることです。

以前のように長時間の作業はできませんが、一日数時間、自分の体調を見て作業をしています。

昨日はWebサイトを作ることの他、地区の資源回収で回収してもらうダンボールをまとめたりもしました。
図書館に行って本を返したりもしました。

また、情けないことに自動車を車庫入れするときに自動車の後部を柱にぶつけてしまい、その修理の依頼に自動車整備工場に行ってきたりもしました。

昨日は調子が良かったか、といえば、まあまあ良かったと言えるのでしょうね。

しかし、昨日も午前中は調子が悪く、いつものことですが動けなくて横になってひたすら襲ってくるパニック発作と戦っていました。

薬を飲み、奮い立って散歩に行って、辛い感情を抑えて机に向かって作業していました。

今日。
昨日よりも調子が更に上がりません。
午前中は特にパニック発作がひどく、薬を飲んで散歩に出掛けても気分が上がりませんでした。

その日その日で調子が変わるのは、何も病気の人ではなくともあり得る現象ですが、鬱を持つ者はその波が健常者よりも大きいようです。

昼からも調子が上がらず、しかし、横になっているだけでは、かえって気持ちが滅入るので、必至な思いで机に向かい、この文を書いています。

昨日、動きすぎたことが原因でしょうか。

一体どの程度まで動けるのか。気分の疲れが次の日に持ち越すことなく活動する限界。これが私にはまだつかめないでいます。

なんでも、すぐに解決しようとしないで、試行錯誤を繰り返して、限界を掴んでいく、回復に持っていく。
頭ではわかっているつもりでも、なかなかうまくいかないものです。

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